2015.01.30 Friday
理想の暮らしを語る会
毎月行われている「理想の暮らしを語る会」、ご存知ですか?
どんな会なのか、その紹介と次回の案内が中井さんから届きました。興味や関心のある方は、ぜひ一度ご参加ください。
「理想の暮らしを語る会」では、「死や老を豊かに」とのテーマで毎月第3土曜日 の午後 に寄っています。
老いの時期を人生の完成期として捉え、そこに焦点を当てながらそれぞれの自分を語りあっています。
例えば、山本周五郎の小説虚空遍歴の一節を資料にしながら それぞれの死生観を話し合ったり、今月は吉本隆明の「老いとは何か」を資料に老いの実際を探っていきながらそれぞれの老いの実情を出し合いました。
また昨年末からは、鈴鹿で長年にわたり地域医療に取り組んでこられている八木医院の八木先生に来て頂き、鈴鹿の地域医療、在宅介護の実情を話してもらいました。今年度は第2土曜日は隔月でこのような企画をしていく予定です。
どんな会なのか、その紹介と次回の案内が中井さんから届きました。興味や関心のある方は、ぜひ一度ご参加ください。
「理想の暮らしを語る会」 日時:2月14日午後1時30分〜3時30分 場所:鈴鹿カルチャーステーション 内容:パネラーに保健師の諌山尚子さんと松田夕記さんをお招きして「老人介護の現状と理想」のテーマで話し合いを行います。 |
「理想の暮らしを語る会」では、「死や老を豊かに」とのテーマで毎月第3土曜日 の午後 に寄っています。
老いの時期を人生の完成期として捉え、そこに焦点を当てながらそれぞれの自分を語りあっています。
例えば、山本周五郎の小説虚空遍歴の一節を資料にしながら それぞれの死生観を話し合ったり、今月は吉本隆明の「老いとは何か」を資料に老いの実際を探っていきながらそれぞれの老いの実情を出し合いました。
また昨年末からは、鈴鹿で長年にわたり地域医療に取り組んでこられている八木医院の八木先生に来て頂き、鈴鹿の地域医療、在宅介護の実情を話してもらいました。今年度は第2土曜日は隔月でこのような企画をしていく予定です。